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自己肯定感・他者肯定感診断


自己肯定感・他者肯定感診断

自分を肯定出来ていますか?
また他人を肯定出来ているでしょうか?
コミュニケーションおいて自他を肯定することはとても重要。
ここではあなたの”自己肯定感”と”他者肯定感”を見てみましょう!

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自己肯定感の重要性

コミュニケーションおいて、自分を肯定すること(=自己肯定感)、他人を肯定すること(=他者肯定感)がとても大事です。仮に自分を肯定できていない、つまり自己肯定感を持てていなかったとしたら、

  • 自信を持って意見を言えない
  • コミュニケーションに消極的になる
  • 精神的に不安定
  • 卑屈になりがち

と言う問題が起こります。
自己肯定感が持てていない状態と言うのは
「こんな自分が人と話す価値があるのか」
という気持ちのままコミュニケーションをすることになります。
ですから、自己肯定感が持てていない、または、低い人ほど、他人から見ると謙虚に見えても、自分の心の中ではつらい状況になるため、
コミュニケーションに前向きになることができません。

自己肯定感・他者肯定感診断 イメージ図1


他者肯定感の重要性

また他人を肯定できない状態だと

  • 他人のネガティブな面を中心に見てしまう
  • 攻撃的に見られる
  • 他人に興味を持てず会話を楽しめない

と言う問題が起こります。

他人に対して否定的な世界観が強くなると、
「人と接しても楽しくない」
と言う状態のままコミュニケーションをすることになります。

こういった状態では会話も楽しむことができませんし、
相手に興味を持つことができないでしょう。
また相手からすると自分の短所を発見されるためとても居心地が悪くなってしまいます。

そのため、コミュニケーションをする上では、自己肯定感、他者肯定感を育てていくことが大事になります。

 

みなさんは現在どの程度、自己肯定感、他者肯定感が育っているでしょうか?
診断してみましょう!

自己肯定感・他者肯定感診断 イメージ図2


自己肯定感・他者肯定感 診断タイトル


それぞれの質問に対し、あまり考え込まずなるべく「はい」か「いいえ」でお答え下さい。


  •  

  • はい
  • どちらでもない
  • いいえ
  • 物事を前向きに考える方だ
  • 人生はどうにかなると思う
  • 自分の長所を複数言える
  • 失敗しても自分を許す
  • これまでよくやってきたと思う
  • 過去の失敗を受け入れている
  • チャレンジすればいつか成功する
  • 何事も乗り越える自信がある
  • 自己開示を積極的にする
  • 自分の考えには価値がある
  •  

  • はい
  • どちらでもない
  • いいえ
  • 他人の長所を発見する
  • 尊敬できる人が多い
  • 警戒心はないほうだ
  • 相手の失敗に寛容である
  • 変わった人も受け入れる
  • 他人の成功を素直に喜べる
  • 声に出して肯定する
  • 感謝の言葉を頻繁に言う
  • 他人のミスをフォローする
  • お互いの価値観を認め会話をする

お疲れさまでした!それでは結果を見てみましょう!


*なお当診断はこちらの手順に従い作成しました。
興味がある方はご一読ください。
基本的には飛ばしてしまっても大丈夫です。

自己肯定感‐診断 注意事項

  • 当自己肯定感診断は社会心理学の大学院を卒業した川島達史の監修の元作成しました
  • 医療を目的とした診断を行うものではありません
  • 予備調査の段階となります
  • あくまでも参考程度にご活用ください

以下、自己肯定感診断における、作成方法や趣旨説明が記されています。診断について疑問を持たれた方、専門家の方、関心がある方はお読みください。

尺度作成の趣旨
現代社会では、スマートフォンやPCからの情報収集がメインとなっており、多くの方がメンタルへルスに関わる疑問や、問題解決の方法をインターネット検索からスタートする傾向があります。当該入り口に関しては、方向性に間違えるとコミュニケーション改善にたどり着くことができない可能性があります。

そのため弊社では、メンタルへルスの問題の原因となりやすい感情要因に焦点を当て、スムーズに自己判断ができる診断機能を作成することとしました。医療行為、学術的な研究を目的とした診断ではなく、予防機能、心理学に興味をもって頂くことを趣旨として作成します。

尺度の作成条件
尺度を作成するに際に以下を意識して作成する。

  • 電車やバスでスムーズに読める文章を心掛ける
  • 学術的な内容は控える
  • 断定せずにヒントを提供する
  • 診断には限界があることを明示する

1 尺度作成について概観
代表的な尺度としては田中(2005)の研究で因子分析がなされている。他にも自己肯定感の先行研究は数多く存在し、吉森(2015)の研究では、大学生版の自己肯定感尺度の作成がなされている。また、桜井(2000)ではローゼンバーグ自尊感情尺度日本語版の検討がなされている。当診断についてはこれらの先行研究を参考にして尺度の質問項目を作成する。

先行研究ⅰ
田中(2005)は4つの研究に基づいて自己肯定感尺度の作成と項目の検討を行った。主成分分析の結果、2つの違い母集団のデータから、いずれも1因子構造であることが確認された。また、時間的展望に関するいくつかの尺度、及びベック抑うつ尺度との関連からも、概ね精神的健康を測定する尺度として機能することが分かった。質問項目には「私は、自分のことが大切だと感じる」「私は、いくつかの長所を持っている」などが挙げられる。

先行研究ⅱ
吉森(2015)都内の大学に通う大学生25名を対象に、自己肯定感についての自由記述式の質問紙調査を行い、大学生版の自己肯定感尺度を作成した。質問項目は①自己肯定感はどういったものだと思いますか,②あなたは自己肯定感が高い方だと思いますか,③高いまたは低いと答えた理由はなんですか,の3項目である。調査の結果、自己肯定感の要素として、「存在の肯定」「安定した自己」「自信」「受容」が抽出された。

先行研究ⅲ
桜井(2000)大学生361名(男子121名 女子240名)対象に、質問紙を用いてローゼンバーグ自尊感情尺度日本語版の検討を行った。その結果、質問項目として「私は自分が、少なくとも他人と同じぐらいの価値のある人間だと思う」「私は、たいていの人がやれる程度には物事ができる」などの項目から構成される。

参考文献
  • ローゼンバーグ自尊感情尺度日本語版の検討Bulletin 01 Tsulcuba Developmental and Clinical Psychology,vol.12 2000
    桜井 茂雄
  • 大学生版自己肯定感尺度の作成 国際経営・文化研究 vol.19 March 2015 吉森 丹衣子
  • 自己肯定感尺度の作成と項目の検討 人間科学論究 第13号 2005.3 原著論文 田中 道弘
  • 小、中、高校生の自己肯定感に関する研究 東京女子体育大学 ・東京女体育短期大学紀要 第 42 号 2007 Tokyo Women's College of Physical Education and Tokyo Women's Junior College of Physical Education NII-Electronic Library Service T 久芳 美惠子 齊藤 真沙美 小林 正幸

当診断作成についてはこれらの近接する論文・学術書と、臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングを行い、質問項目を網羅した。また、精神保健福祉士・臨床心理士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し以下の8つの質問項目を作成した。

*通常であれば予備調査で20項目程度採用し、説明変数から多い順に採用するが今回は川島の判断で選択した。その結果、以下の項目が抽出された。

  • 自分は価値ある人間だ
  • 平均以上で物事をこなすことができる
  • 長所はいくつでも挙げられる
  • 物事を前向きに考える方だ
  • 自分に対して概ね満足している
  • 失敗しても自分を許すことが多い
  • 何事も最終的には成功すると考える
  • 自分から人に話しかける
  • 異性の友人とも気楽に話ができる
  • 信頼できる人が周りに多い
  • 長い付き合いの友人が多い
  • 自分は有能だと思う
  • 自分を尊敬することができる
  • やる気がなくなることは滅多にない
  • 人とすぐ打ち解けることができる
  • 世の中に必要とされていると感じる
  • 失敗しても落ち込むことは少ない
  • 根拠のない自信がある
  • 常に成功のイメージを持っている
  • メンタルは強い方だと思う

③ KJ法によりグルーピングを行いグループにまとめ、ラベリングを行った。WEB対応簡易型自己肯定感尺度とするため4グループ質問項目についてそれぞれ2~3項目採用した。

*ポジティブ思考
  • 物事を前向きに考える方だ
  • 人生はどうにかなると思う
  • 自分の長所を複数言える
*自己受容
  • 失敗しても自分を許す
  • これまでよくやってきたと思う
  • 過去の失敗を受け入れている
*自己期待
  • チャレンジすればいつか成功する
  • 何事も乗り越える自信がある
*対人スキル
  • 自己開示を積極的にする
  • 自分の考えを主張できる
*************************:

他者肯定尺度作成について概観
直接、他者肯定感という言葉を使った尺度は数少ないが、本田(2004)の他者肯定感尺度の作成が試みられている。また堀井(1993)の研究では、近い概念として「他者信頼感」での尺度作成が行われている。さらに細田(2009)ではソーシャルサポートと他者肯定感との関連が研究されており、当診断についてはこれらの先行研究を参考にして尺度の質問項目を作成する。

先行研究ⅰ
本田(2004)は中学生305名を対象に新しい他者肯定感尺度の作成が行われている。実験では、各担任に教示、配布、回収を依頼し、無記名方式で実施した。尺度作成は、他者肯定意識尺度(平石,1990)自己認知尺度(塩見ら,2002)信頼感尺度(天貝,1995)を参考におこなった。主成分分析の結果、第1因子構造であることがわかった。質問項目には「たいていの人は正直だと思います」「誰かに裏切られてもその人を信じることができると思います」などが挙げられる。

先行研究ⅱ
堀井(1993)は対人信頼感の作成を行っている。質問項目の作成はRotter(1967), Amelangら(1984), Wrights皿an (1974), Here? tick(1981), Rasmussen(1961)の 尺度 から独自の項目選定基準のもとで、項目を選定及び改良し、予備調査 を経て20項目5段階評定形式の対人信頼感尺度の原案を作成した。高校生283名 と都内の私立大学の学生255名 、計538名を対象に男女別にGP分析及び項目得点と総得点と の相関による分析を行ない3項目を除外した。その結果、対人信頼感尺度には17項目の内容が抽出され、「人はふつう清く正しい人生を送る」「人はチャンスがあれば税金をごまかす」などの質問項目から構成されている。

先行研究ⅲ
細田(2009)では、中学生305名を対象に、自他肯定感とソーシャルサポートの関連について調査を行っている。その結果、他者肯定感は情緒的サポートとの関連が顕著であった。本研究では、ソーシャルサポート尺度の作成が行われており、情痴的サポートの質問項目として「あなたが落ち込んでいる時に励ましてくれる」「あなたに何かうれしいことがあった時に、自分のことのようによろこんでくれる」などの項目から構成される。

参考文献
  • 中学生の自己肯定感,他者肯定感とソーシャルサポートに関する研究 人間共生システム専攻 本田 絢 2004
  • 対人信頼感尺度の作成および信頼性と妥当性の検討に関する研究 上智大学 大学院文学研究科 堀井 俊章 1993 Japan Society of Personality Psychology NII-Electronic Library Service J
  • 中学生におけるソーシャルサポートと自他への肯定感に関する研究 教育心理学研究 57(3), 309-323, 2009 細田 絢 田嶌誠一

当診断作成についてはこれらの近接する論文・学術書と、臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングを行い、質問項目を網羅した。また、精神保健福祉士・臨床心理士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し以下の8つの質問項目を作成した。

*通常であれば予備調査で20項目程度採用し、説明変数から多い順に採用するが今回は川島の判断で選択した。その結果、以下の項目が抽出された。

  • 人は根本的には正直者だ
  • 他人がミスに対して大らかである
  • 悩みを相談できる人が周囲にいる
  • 人は自分がやるといったことは実行する
  • 友達や家族に対して概ね満足している
  • 目的のために人を利用する人は少ない
  • どんな人間でも必ずいい面がある
  • 周りに自分を褒めてくれる人がいる
  • 異性の友人とも気楽に話ができる
  • 信頼できる人が周りに多い
  • 長い付き合いの友人が多い
  • 浅い関係の人にもお金を貸せる
  • 他人を褒めることが良くある
  • 積極的に相手のいい面を引き出そうとする
  • 人とすぐ打ち解けることができる
  • 基本的に自分には満足している
  • 3つ以上の集団やグループに所属している
  • 自分の言いたいこと発言できる
  • すごいと思える人が周りに複数人いる
  • 裏切られてもその人を信頼できる

③ KJ法によりグルーピングを行いグループにまとめ、ラベリングを行った。WEB対応簡易型他者肯定感尺度とするため2グループ質問項目についてそれぞれ4項目採用した。

   *心理的他者肯定
  • 他人の長所を発見する
  • 尊敬できる人が多い
  • 警戒心はないほうだ
  • 相手の失敗に寛容である
  • 変わった人も受け入れる
*対人スキル
  • 信頼関係のある友人が多い
  • 声に出して肯定する
  • 感謝の言葉を頻繁に言う
  • 他人のミスをフォローする
  • お互いの価値観を認め会話をする

チェックされていない項目があります。


 

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自己肯定感・他者肯定感診断の注意
*医療行為ではありません 
*診断結果は絶対的なものではありません。
 あくまで参考としてお使いください
*診断結果に対するアドバイスには学術的な論拠を大事にしつつ、ある程度は筆者の主観が入っています


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