コミュニケーション能力‐総合診断 改善方法・変化の結果を活かす


コミュニケーション総合診断結果
  • ① 環境・努力
    ② 思考の偏り
    ③ 孤 独 感
    ④ 対人不安
    ⑤ 傾 聴
    ⑥ 発 話
    ⑦ 非 言 語
    ⑧ アサーション
    ⑨ 論理・説明力
    ⑩ 説得・交渉力
    ⑪ 人前に立つ力

    診断日:



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総合評価

●環境・努力指数

コミュニケーションをする時間や練習が不足しています。メンタルヘルスが悪い時は休む必要がありますが、努力できる元気があるときは前向きにコツコツ努力していきましょう。コミュニケーション能力を維持・向上させるためには、定期的に人と関わる環境が必要です。新しいコミュニティを捜したり、友達や家族と話す時間を増やしていきましょう。

 

コミュニケーション能力を健康的に維持するには、1日1時間以上確保することが理想です。1日1時間、人と話す環境にない方は、コミュニティを捜すか、現在の人間関係の中で会話の時間を増やすことをオススメします。


 

●思考の偏り

極端な思考になりやすく、自分を傷つけたり、他人に対してマイナスの感情を持ちやすい方が多いと言えます。長期的に気分が落ち込んでいる場合は極端な考え方にならないように注意しましょう。

 

コミュニケーション能力は心理的な影響を受けやすいです。そのため、今とても心が疲れているとしたら、思考の偏りが関係しているかもしれません。思考の偏りを改善する代表的な手法として認知療法の基礎を学ぶことをオススメします。下記コラムを参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
認知療法

論理療法解説


 

●孤独感

孤独感がとても強い状態です。孤独感は抑うつなどの症状との関係が強いため、注意が必要です。人生においては孤独な環境でじっくり自分と向き合うことも必要ですが、長期化している場合は環境や心理的な対処をしていく必要があります。精神的に疲れてる場合は心療内科の受診も視野に入れましょう。

 

孤独感が強い方は、「見捨てられ不安」「ソーシャルスキルの欠如」という問題を抱えていることが多いと言えます。孤独感について改善をしたいという方は下記コラムを参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
孤独感コラム

傾聴・発話練習


 

●対人不安

対人不安がかなり強い状態です。人と接するときに強い緊張を感じる場合は、仕事やプライベートに影響が出ているかもしれません。対人不安は100がゼロになるということはないため、ゆっくり長期的に向き合っていく必要があります。また、精神的にかなり疲れてる場合は心療内科の受診も視野に入れましょう。

 

対人不安は気質的(遺伝)的な影響も受けるため、完全に消すことはできません。また適度な対人不安は、リスク回避のためには必要な心理状態です。ただし、対人不安が強く、長期的に人と接することを避けてしまう方は注意が必要です。下記の認知療法や森田療法などを参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
認知療法トレーニング

森田療法

 

●傾聴スキル(雑談場面)

傾聴がとても苦手な状態です。会話の相手から「話を受け止めてくれない」と思われることが多いでしょう。また、会話がぎこちなくなりやすいので、人間関係に苦手意識を持っている方も多いと言えます。人間関係を築いていくうえで傾聴力は土台となりますので、基本的な学習をオススメします。

 

傾聴スキルは体系化されているため、練習しやすく改善しやすい項目です。努力の分だけ実を結びやすいので、ぜひコツコツ練習していきましょう。下記のトレ-二ングを参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
傾聴トレーニング

傾聴(実践講座)

 

●発話スキル

発話が苦手な状態です。発話が苦手な方は、「何を話せばいいかわからない」と悩む方が多いため会話する場面に参加することをためらう傾向があります。まずは、一問一答をやめて、最低でも20秒以上は話すように習慣づけましょう。発話の量が増えると表現力が向上し、コミュニケーションに自信がついていきます。成果が出やすいのでぜひ練習を重ねていきましょう。

 

発話スキルは、基本的な話の広げ方を学習し、話題を探しこつこつストックしていけば表現力が向上していきます。特に基礎力を高める上では、日記やブログを書くことがオススメですから毎日発信する時間を必ず作るようにしましょう。また、下記のトレ-二ングも参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
発話トレーニング

発話(実践練習したい方)

 

●非言語力

感情を表に出すことが苦手な状態です。表情筋や身体の筋肉がこり固まっている可能性が大きいと言えます。 非言語は心の状態の影響を受けるため、心理的に問題がある場合は心理療法からはじめると良いでしょう。心理的な問題が無ければ笑顔や滑舌のトレーニングをオススメします。

 

会話をする時には、発する言葉だけではなく非言語(言葉以外の表出部分)も相手への印象を左右する要素になります。相手に好印象を与える自然な笑顔、トーンの高低、清潔感や態度は日々の練習や意識で改善されます。自分がどのような表情や姿勢で話しているか、スマフォなどで録画してチェックしてみましょう。また、下記のトレ-二ングも参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
笑顔のトレーニング

滑舌トレーニング

 

●アサーション

アサーションレベルは低い状態です。アサーション(主張性)とは、相手の意見を受け止めつつバランスを取りながら主張する力をいいます。過剰に相手の顔色をうかがってしまい、自分の意見を言えない方は要注意です。

 

健康的な主張とは、自分の考えを伝え、同時に相手の意見を受け止める態度を意味します。I'm OK,You're OK.という理想的なコミュニケーションを目指しましょう。 具体的には下記のアサーショントレーニングを試してみてください。

【 推奨トレーニング 】
アサーショントレーニング

 

●論理・説明力

話をまとめ、説明することが苦手な状態です。商品やプロジェクトの説明をすると「わかりにくい」と言われるかもしれません。もしあなたが、営業職、販売職、プロジェクトリーダーなど自分の考えや主張を説明する立場にある場合は、論理的に話す練習や情報を整理してまとめる練習が必要になってくるでしょう。

 

論理・説明力はビジネスシーンで基礎的なスキルとなります。特に営業職、SE、販売、交渉やプレゼンが多い職場で、論理力や説明する力が欠けていると致命的な問題になります。論理性が求められる方は、下記のコラムを参考にしてみてください。

 

●説得・交渉力

説得・交渉力は残念ながら低い状態です。あなたが提供する商品やサービスそのものに力があっても、魅力をうまく伝えることがきないため、販売や営業がうまくいかないこともあるでしょう。新入社員のレベルでも、限界を感じるかもしれません。説得・交渉の理論を学ぶことをオススメします。

 

ビジネスシーンでは説得、交渉の場面に多く出くわします。メリッやデメリットを提示し、相手のふところに入っての説得・交渉する力が必要になります。説得や交渉の分野は才能だけでなく、理論的な学習とトレーニングで向上していきます。下記のコラムを参考に両面提示法、精査可能性理論、winwin交渉のやり方などを学び、練習をすることで基礎力を高めていきましょう。

【 推奨トレーニング 】
説得力コラム

社会人基礎講座(実践練習)

 

●人前に立つ力

人前で話すことに対して、恐怖心を抱いている状態です。手や足が震える、言葉が出てこないなど体に症状が出ることもあります。仕事上必要がなければあせる必要はありませんが、もし必要に迫られている場合は、少人数から人前に立つ訓練をすると良いでしょう。

 

社会人になると人前で話す場面を避けては通れません。朝礼スピーチ、商品説明、会議での報告など定期的に発生します。あがり症への対策や実践練習を重ねることで、伝える力をつけていきましょう。下記コラムも参考にしてみてください。

【 推奨トレーニング 】
あがり症改善

社会人基礎講座(実践練習)


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